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商品名 エフピーOD錠2.5
薬効 パーキンソン病治療剤(選択的MAO-B阻害剤)
成分名 セレギリン塩酸塩
添付文書 2024年02月改訂(第1版) pdficon
インタビューフォーム 2024年02月改訂(改訂第10版) pdficon
くすりのしおり HTML
製剤写真 HTML
包装・製品コード HTML
識別コード FP-OD2.5(PTPシートに表示)
承認日 2007.03.15
薬価収載日 2007.07.06
薬価収載コード 1169010F2020
規制区分 劇薬、覚醒剤原料、処方箋医薬品
使用期限 3年
貯法 室温、気密容器  
開封後は直射日光及び高温・高湿を避けて保存すること。
くすりの適正使用協議会サイト内、掲載頁にリンクしています。
※:ご利用を希望の方は担当MRまたは、お問い合わせ窓口までお申し付け下さい。
あなたの症状日記
監修 京都府立医科大学 名誉教授 中川正法 先生
A5版
エフピーOD錠を服用されている方およびそのご家族の方へ
A5版
※:ご利用を希望の方は担当MRまたは、お問い合わせ窓口までお申し付け下さい。
エフピーOD錠2.5 製品概要
エフピーOD錠2.5 製品概要
A4冊子

【2025年度】
第66回 日本神経学会学術大会 ランチョンセミナー37
MAO-B阻害剤、単独でいく?それともレボドパと組み合わせる?
【日時】 2025年5月23日(金) 12:00〜13:00
【会場】 第11会場 大阪国際会議場 8F 会議室801〜802
【座長】 狭間 敬憲 先生
独立行政法人国立病院機構大阪南医療センター 脳神経内科
【講演1】 レボドパ併用の視点から
(演者)
   岩手医科大学 医学部 内科学講座脳神経内科・老年科分野 教授
   前田 哲也 先生
【講演2】 MAOBI単独の視点から
(演者)
   NTT東日本 関東病院 脳神経内科 部長
   永山 寛 先生

案内パンフレット(PDF)

【2024年度】
第65回 日本神経学会学術大会(AOCN2024 合同開催) ランチョンセミナー26 終了
パーキンソン病の非運動症状コントロールの重要性; 抑うつとすくみ足、傾眠のマネジメントを中心に
【日時】 2024年5月30日(木)12:00〜13:00
【会場】 第15会場 東京国際フォーラム ガラス棟5F「会議室G510」
【座長】 小野 賢二郎 先生
金沢大学医薬保健研究域 脳神経内科学 教授
【演者】 橋 牧郎 先生
関西医科大学 神経難病医学講座 教授

案内パンフレット(PDF)

【2023年度】
第41回 日本神経治療学会学術集会 モーニングセミナー3 終了
パーキンソン病の治療と病態解明
【日時】 2023年11月4日(土)8:00〜8:50
【会場】 第7会場 グランドプリンスホテル新高輪 国際館 パミール 1F 「暁光」
【座長】 村上 秀友 先生
昭和大学医学部 内科学講座 脳神経内科学部門 主任教授
【演者】 波田野 琢 先生
順天堂大学医学部 神経学講座 先任准教授

案内パンフレット(PDF)

第64回 日本神経学会学術大会 ランチョンセミナー18(LS-18) 終了
PD早期治療戦略におけるMAOB阻害の意義
【日時】 2023年6月1日(木)12:00〜13:00
【会場】 第06会場 幕張メッセ国際会議場 3F 「302」
【座長】 武田 篤 先生
独立行政法人 国立病院機構 仙台西多賀病院 院長
【演者】 坪井 義夫 先生
福岡大学医学部 脳神経内科学 教授

案内パンフレット(PDF)


  • 【文献情報掲載について】
  • このたび、2019年4月から実施される「医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドライン」をうけ、文献一覧の掲載を中止させていただくことになりました。
    今後、当社製品に関連するご質問等は、ホームページのお問い合わせ窓口にご連絡いただきますようお願いいたします。





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